絶対話せる!英会話

さ、次。

この記事は1分で読めます

やっと今、Geography:環境学のテスト範囲(全部でChpater7つ)が読み終わった。ふぅ、一日と少し費やしてしまった。ま、ちょこちょことまとめながら読んでいたので仕方がない。

さ、次行くぞ。次のプライオリティが高いのははどれだ?

それにしても先日引っ越してきた真下の住人の音楽が、今超うるさい!どうしたらそんな爆音を、この狭いアパートの中で出していいと思うのだろう?先日はドアを開けっ放しでずっと音楽を聞いていて、さすがにうるさくてたまらず、「すみません、ドア閉めてください。」と言いに行った。下のお兄ちゃんたちは、ルームメイトの形容だと、「何かギャングみたいな人たち。」はは。私が形容するなら、ハイスクールドロップアウトのヤンキー兄ちゃんたちだな。失礼な表現ばかりだが、この音楽の騒音と駐車スペースでの車のひどい停め方を見ると、ま、こう表現されても仕方がないのではないか。

ま、静かなアパートや静かな場所が欲しかったら、この貧乏生活から抜け出せ、と言うのが、アメリカ人的な考え方だろう。お金があまりない地域に住んでいるから、そういうお金がないレベルの人しか集まらないと言うことだ。段々私もアメリカ人的な考えが理解できてきたな。(私のアパートは小奇麗な住宅地と、雑多な人種が集まるアパートの境目といったところにある。)日本だったら、どう考えても悪気がない限り、ここまでの爆音は出さないだろう。そういう周りの人のことを考えられない人が多いのは、やはりしつけの問題。そしてしつけや教育レベルは、アメリカではお金のあるなしに比例することが多い。(例外もあるだろうが。)

さ、うるさいが、勉強に戻ろう。本当にああいう人たちはどういう育ちをしたのだろう?

あわせて読みたい

  1. 努力と達成感。

    2005年3月26日0:00

  2. ちょっとね。

    2007年7月1日6:08

  3. もったいないでしょ。

    2007年5月15日9:47

  4. 今日は最初のfinal exam…

    2005年6月4日0:00

  5. SPA1の授業。

    2006年3月18日0:00

英会話のスマホアプリ、作りました。

「絶対話せる!英会話」無料アプリ ★アメリカ生活の中で、実際に使われている英語表現をお届けしている無料スマホアプリです。11回目以降の音声は、このウェブサイトにて無料で聞くことができます。 こちらからどうぞ。

YouTube – 英語・発音・アメリカ生活

これをしないとあなたは英語が話せない

応援、ありがとうございます。

RETURN TOP
error: Content is protected !!