絶対話せる!英会話

発音練習こそが、英語リスニングの鍵。

この記事は10分で読めます

今日は最近質問が多いので
発音とリスニングについて書いてみようと思います。

実は、1年半くらい前に、アメブロで
「発音練習の効果」について記事を書きました。
なので、その記事をこちらへ移して、
それに少し加筆してみることにします。

2012年の12月に書いた記事ですが、
今でも思っていることは全く変わりません。

私は発音練習は英語を始めたら、
すぐにやるべきだと思っています。


発音はどうでもいいという人もいるでしょうが、
やっぱりよい発音は
自分をわかってもらうためには、必要です。

↓
↓
↓

でも、実は発音練習の効果は、
自分の発音のためだけではないのです。
大事なのはココ。
    

発音練習は、リスニング力を上げるためなのです。 

なので、私は最初に始めるのがいいと思っているのです。

聞いても聞いてもわからない音を
頑張って聞き続けるより、
発音されている音を体系的に学んで練習して
英語の音が認識できるようになってから
リスニング力を鍛えた方が、
はるかに道は簡単
だからです。

日本国内で、英語を使えるようになった人は、
どこかで発音練習をしていますし、
私もそうやって英語の音が聞き取れるようになりました。

****【ここからは2012年12月にアメブロに書いた記事】*****

先ほどツィッターで、

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@Uetan 突然すいません。発音はどうやって上手くなるのでしょうか?

という質問をいただきましたので、
急遽、こちらに回答することにしました。

英語って、やっぱり発音が悪いとなかなか
分かってもらえないということはあります。
そして自分の発音は悪いだろう、と思いながら
おどおどしながら話すと、余計分かってもらえません。

英語で話す上で、発音はとても大事です。

発音の練習の重要性を
あまり分かっていない人がいるのですが、
そういう人は、

実は発音練習をすると、

聞き取り能力も上がるということを、
知らないのかもしれません。

なぜかと言いますと、

発音練習をすると、

英語の音自体が聞き取れるようになるからです。

そして自分の耳が正しい英語の音を
聞き取れるようになると、
自分の発音もめきめきと上達するのです。

つまり発音練習とリスニング能力は、

切っても切れない中なのですね。

とりあえずTOEIC対策なら、
リスニング問題だけを聞いておけば大丈夫と
思う人もいるかもしれませんが、
実はただ聞いているだけでは、
英語の聞き取り能力はそれほど伸びません。
(耳のいい人は別ですが。)

私の経験をお話しますねー。

私はアメリカに初めて留学する前
既に10年くらい英語を勉強していました。
しかし、英語の聞き取りは苦手でした。
(当時TOEICが860点くらい)

短期留学でアメリカで半年ほど過ごしましたが、
最後まで英語はよく聞き取れるようになりませんでした。
私はどうも根本的に耳が悪かったようでした。

そして英語が聞き取れない話せない悔しさいっぱいで
日本に帰った後、
私はとある英語の勉強方法に出会いました。

それは 【音読】 でした。

で、あちこち英語達人たちの勉強法を探ってみますと、
音読は英語をマスターするための王道であるということがわかったんです。
で、音読プログラムには、
英語の発音を練習すること!と書かれていたのですね。

すぐに実践しました。

このときの私はやる気MAXでしたから。
なぜなら半年もアメリカにいたにも関わらず、
ちっともリスニング能力が伸びず、聞き取れないことだらけ
会話でも分かってもらえないことが多かったからです。
見事に悔しさがバネになってくれました。^^

そのとき、いろいろと探していたところ、
多くの人から発音練習用教材として
お勧めされていたのが、30音UDA式のDVDでした。
(しかし今は発売終了のようです。)

早速買いましたとも!

で、私はこのDVDを毎日見て、
口の形の作り方、口やアゴの動かし方、舌の位置などを
音を聞きながら確認しました。

口を動かす方法によって、
音が変わるということも初めて知りました。
今から思うと、おいおい!なのですけれど。
(一体何年、英語を勉強していたのだか…。(-_-; )

すると、とある日突然、私に変化が起こりました。

今まで聞き取れなかった音が、

はっきりと聞こえるようになったんです。

「なぜか英語の音が
 日本語みたいにハッキリ聞こえる感じ。」

英語の勉強を10年続けたにもかかわらず、

アメリカに半年留学したにもかかわらず、

聞き取れなかった音が!

そのときの私の気分はこんな感じでした。^^

woman in the field

たった2ヶ月ほどで、今までの英語力とは比較にならないほど
自分で自分の上達を感じることができたのです。

「英語の音がちゃんと聞こえるー!」

「英語って、実はきちんと発音記号どおりに
 発音されていたのねー。」

「自分でも、ちゃんと発音できるようになっているー!」

と、本当に泣くほど嬉しかったです。

これは私の脳に、英語の音をきちんと聞き取る
新しい回路が生まれた瞬間
でした。

徹底した発音練習により、

私の脳がきちんと英語の音を、

「言語としての音である」と認識できるようになったのでした。

つまり私自身がネイティブと同じような発音が
できるようになったので、
今までは脳が言葉として認識できなかった音を、
発音練習後は聞き取れるようになったのです。

そうして私は、ネイティブの英語を
聞き取れるようになったというわけです。

これは私の長ーい英語学習歴の中で、
一番大きなびっくりする出来事でした。

だって、

たった2か月の発音練習で、

その前の何年分にも匹敵すると思えるほどの

効果を実感したのですから。

当時の私は、会社の同僚に
これすごい、お勧め、と力説しまくりましたね。^^
いいものがあると、すぐに勧めたくなるタイプなもので。

当時、私はイギリスの会社に勤めていて、
本社との会議は全て英語での電話会議でした。
でも私の上司は全く英語が話せない人でした。

そういう上司も、私と同じ方法で、
音読と発音練習を始めました。
彼もどうにかしなければならないと
思っていたのでしょう。

もちろん、この上司の英会話能力も
それはそれはアップしました。
英語を使ってのTV会議でも、
積極的に発言するようになりました。

しかも発音が驚くほどキレイ。
彼は全然英語が話せなかったんですよ。
それが今ではちゃんと聞き取って、発言をしている。
すごい進歩だと思いませんか?

で、このとき私は、発音練習と音読の効果は
私だけに起こったことではなかったことを確信しました。
その時の会社の社長も、彼が英語を話すようになったので
その進歩にとても喜んでいました。
「いやー何が嬉しいって、
 彼が英語を話すようになったことだよ。」と。

私にはこういう経験があるので、
「英語をどう勉強すればいいですか?」
という質問が来る度に、

まず発音練習(→ たくさんのわかる英語の音のインプット)

  +

単語&文法

  +

音読(感情を込めて、なりきって覚えてしまう)

と答えているのでした。

結果的に発音練習をして、
英語を聞くインプットを増やしたことにより、
私はようやく英語で会話ができるようになりました。

そのときは、私の10年の勉強と努力は一体何だったのだろう?って
本当に思いましたね。
もっと早くやっておけばよかったことは、
「発音練習+音からのインプット」 でした。

特に、かつての私みたいに、文法の知識や
単語を目からだけ覚えて詰め込んでいる人は、
発音練習をしてから、英語を沢山聞くようにすると、
英語が使えるようになるまでの道が、
目の前に大きく開けてきます。

もちろん英語の勉強を始めたばかりの人にもお勧めします。
なぜなら私の上司の例がありますからね。

発音練習は、真面目にやれば、2,3か月で

完全に聞き取れる音が変わります

ちなみに、発音教材は、
CDではなくDVDをお勧めします。
なぜかと言うと、
どのような動きをすると、どういう発音になるのか
ということがDVDの方が目で見てわかりやすいからです。

テキストやCDだけでは、私が見て納得したように、
唇やアゴの動きは見れませんから。

口元

私は中学生のころから、
英語ができるようになりたいなーと、いつも思っていました。
そして最初の留学前は、毎日2時間くらい
英語をコツコツと勉強していました。
その結果、TOEIC は、635点から860点ほどになりました。

でもなぜか、英語はよく聞き取れませんでした。

私は相当耳が悪いみたい、
もう若くもないしなー、みたいなことを、
心のどこかで思ってもいました。

とにかく細々と毎日勉強して、アメリカへやって来ました。
半年間、アメリカでビジネスクラスに参加。

授業はどうにか理解できたものの、
楽しく英語を使って会話するなんて、全然できませんでした。

TVドラマは何を言っているか分からないし、
アメリカ人同士の会話なんて、完全にお手上げ状態でした。

一応、一通りの文法や単語も身についているし、
半年くらい海外にいればどうにかなるだろうと
思っていた私のもくろみは見事に砕け散りました…。(-_-;)

そしてかなーりの悔しさを引きずりながら帰国しました。

そしてこのとき初めて、何がいけないんだろう?と考えました。
で、しばらく考えた後、気が付いたんです。

やっぱり机の上に向かっているだけの勉強や、
勉強として聞くだけの学習ではダメだ、
生きた言葉として学ばないと、
インプットだけしていても限界があると。

だって英語ってコミュニケーションの道具ですから

その後、私はどうしたらいいのか、いろいろと探しまくりました。
で、最終的にこれはいいかも、という方法を見つけたんです。

それが上でも述べたとおり、

「発音練習と音読」 だったのです。

私は元々日本にいたときに翻訳などもしていたので、
私の中で英語は、完全に“理解するための学習”だったんですよね。
私の場合、英語を勉強として捉えていたので、
コミュニケーションとしての英語という発想が
まるっきり抜けていたのですね。
だから会話ができなかったんです。

あなたはどうですか?
英語を学習としてだけ捉えている、
かつての私みたいな人、
日本で英語を勉強している人の間で多いと思います。

文法を勉強しなきゃ、単語を覚えなきゃ、
リスニング力を鍛えなきゃ、なんて考えて
ひたすら勉強している人、たくさんいると思います。

でも勉強のために勉強していませんか?
言語として使うというよりも、
授業の一つみたいな感じで勉強していないですか?

ま、日本では英語って、そう教わりますからね。
仕方がないと思います。
でもそれでは英語はいつまで経っても
話せるようにはならないと思います。

私の長年に渡る失敗がいい例です。
私は英語をずっと勉強していたんです。
でも簡単なことも言えない、聞き取れない人だったんです。
それは英語を理解するための学習しかしていなかったから。
使うために学ぶという姿勢が根本的に欠如していたんです。

でもね、英語って言葉なんですよ。
基本はコミュニケーション
読むのも、聞くのも、書くのも、全部は相手のことを
理解したいというところから始まるんです。

だから人で黙々と静かに勉強していてはダメなんです。

あなたの五感を全部使って学ぶ必要があるんです。

私はこのことに気づいたとき、
やっと自分がどうして英語を話せないのかの理由が分かったのでした。

そして発音練習は、
英語を勉強としてだけ捉えていた私の、
それまでの感覚をぶち破る最初のスタートになってくれました。

そのときに私が買ったのが、
先ほど上にも書いたDVD です。

このDVDのおかげで、私は英語を聞き取れるようになり、

そして話せるようになりました。

(しかし、残念ながら、今は発売終了のようです。)

このDVDがよかったところは、
どうやって口を動かすと、その英語の音を
自分で作り出せるのかが
目に見えて理解できたところ
でした。

これはテキストや音声だけでは限界があります。
音というものは、そもそも口や下やあごの動き、
すべてが絡み合って生まれるものなのです。

DVDは映像なので、
「おぉ、そうやって口をとがらすと、Wの音が。」とか、
「そうやってアゴを動かすと、ar の音が。」とかが、

目に見えて、実際に口を動かして真似をすることができます。

私たち日本人は、英語を発音するときに、

スペリングを見て、適当に発音しています。

そうやって適当に発音していると、

正しい音を聞いても聞き取れないのです。

適当に「こうかな?」 と思って日本語の口の形を基にして
英語を発音する口の形を作っています。

でもそうやって作る口の形は、
英語ネイティブが音を出す時の口の形と全然違います。

そして舌やアゴの動きも全く違っていたということが、
このDVDを見て初めてわかりまいた。

特にアゴの動きの重要性と
英語の音を出す場所がわかったことが大きな収穫でした。

私が今、英語を聞き取れるようになったのは、
あの DVD のおかげです。
何せ半年アメリカにいてもダメだった私の耳を
作り変えてくれたのですから。

英語を聞き取るための基礎である、
・子音、母音それぞれの音の作り方、
・子音と母音のバランス(これが日本人は苦手)
・イントネーション、
・音の強弱、
・つながる音、
・英語の語尾の音のクセ、
・変化する「t」の音、
・つながって消える音、
・代名詞の省略される音、
・消える母音、


私はこれらを全部、このDVD で学びました。
私が使った発音教材は、これだけですから。

ということで、発音練習はDVDをお勧めします。

発売終了になってしまったので、
他にDVDはないかと探してみたところ、
こういうDVDを見つけました。
発音動画は口元の動きを見て練習したいので、
必ず映像がある方ががいいです。

YouTubeでもいいのですが、
全部の音を練習するという点では、
一つのものとしてまとまっているDVDの方が取り組みやすいです。
YouTube はきちんと系統立ててまとまっていないので、
どこまでやっていいのかがも少しわかりにくいと思いますから。

半年のアメリカ滞在で英語が全く上達しなかった私。
悔しさをバネにして、
2カ月間、TVの前に正座をして、
毎日発音練習をしたのでした。^^
ですので、皆さんもDVDをお勧めします。

更に「自分の声を録音するといい」
DVDの中で言われていたので、発音練習をしつつ、

自分の声を録音して、ネイティブの音と聞き比べる
ということもしました。

自分の声を録音するのは、本当にお勧めします。
英語が聞き取れないと言う人には、
発音練習と自分の発音チェック+矯正は、
「一度だまされたと思ってやってみて!」
と言いたいくらいの効果的な方法です。

こうやって発音練習をしていくと
ネイティブの音が段々と聞き取れるようになっていきます。

私は英語の音自体が聞き取れるようになってきたので、
まとまった量の音読(リピーティング)も開始しました。

音読はネイティブの発音があるものを利用します。

私は映画を使いました。
映画のワンシーンのセリフの下に、
一語残らず発音記号を書き入れ、
その発音記号を見ながら、ひたすらなりきり音読をしました。

私の場合、音読と言うより、主人公になりきってセリフを
丸ごと演技しながら覚えました。
要は、なりきり一人演技でしたね。

で、必死に 2ヶ月発音練習+更に数か月の音読の特訓

それまでの勉強は、静かな勉強でしたが、
そのとき初めて、やたらとうるさい勉強へと変わりました。

何せ、夜仕事から帰って来た後は、ずっと発音練習と
リピーティングをし続けた毎日でしたからね。
まぁ、アパートの隣の部屋の人も
いい迷惑だったことでしょう。(^_^;

でも、この方法は劇的な効果がありました。

英語の発音がしっかりと
音の一つとして聞こえるようになったので、
音が意味のある言葉としても、頭に中に残るようになりました。

発音練習と音読で、初めて英語が、
「音」としても、「言葉」としても、
私の脳に響くようになったのでした。

で、結果は書いたとおり、
数か月の発音練習と音読で、
今までの10年の勉強にも
匹敵するのではないか
というほどの手応えを感じたわけです。

それくらい長年聞き取れなかった音が
聞き取れるようになった感動は大きかったわけです。

間違った方向へ努力していても
実は結ばないということが、10年勉強した後に
発音練習をして本当によーくわかりました。

なので、発音練習は英語学習を始めたら、
最初にすることをお勧めします。

発音練習自体は、多分2ヶ月集中してやれば、
その後一生残る英語学習の基礎になってくれます

なぜって?

だって一度英語の音を認識できるようになったら、
その後、それはずっと音自体は聞き取れるからです。
あなたの頭の中に
英語を聞き取る回路ができるということは、
一旦自転車に乗れるようなったら、
ずっと乗れるみたいなものです。


一度認識できるようになった音は、
一生聞き取れます

ぜひ一時期集中して発音練習に励んでみてください。

*********************************************

ここまでが、アメブロで書いた記事でした。
少しばかり言葉遣いのトーンが違いますね、我ながら。^^

しかも一年半前に書いた記事ですし。

でも本当に発音練習は早めにしておくに限ります。
ずっと続けなくていい練習ですし、
一度できるようになったら、
その能力は維持できるからです。

英語のリスニングは、前にもこちらで書きましたが、
音が聞き取れることと
音を意味のある言葉として理解できることは、
実は別物
です。

日本語でも初めて聞いた知らない言葉は
聞き取れても意味がわかりませんよね。
でも音自体は聞き取れるわけです。
英語の発音練習をすると、
この音自体を聞き取れる能力がアップするのです。

英語が聞き取れない人は、
どうやったら英語が聞き取れるようになるか
ただやみくもに聞きまくりますが、
最初のうちはそれだと効果は薄いと思います。

だってよく考えてみてください。

正しい英語の音を知らずに
英語の音を聞き取ろうとするのは、
どこかおかしいと思いませんか?

でも私はよくわからなかったので、
長い間そういうことをやっていました。
ずっと聞き続ければ、きっといつかは
英語がきちんとわかるようになるのだろう、と。
でも残念ながら、そういう日はやってこなかったわけです。^^;
なのでアメリカに半年いても、
全く進歩がなかったのでした。

リスニングの最初のステップ、
「英語の音を認識する」という

能力開発に発音練習は効果があります

私はこのはじめにやっておくべきステップをすっ飛ばして、
英語をただ聞く練習だけをしていたので、
英語がいつまで経っても、
聞こえてこなかったのでした。

ひたすら英語の音を聞きまくっても、
英語の本当の音を知らない日本人の耳には、
英語はなかなか聞き取れるようには
なってくれなかったのでした。

正しい音を知らずに、
正しい音を聞き取ろうとしていたなんて、
今から考えると、何て
間抜けだったのだろうと思います。^^;

なので、英語の音を聞き取るために
最初にしないといけないことは、
まず「正しい音を知る」 ということです。

そして「正しい音を知る」 ためには、
「自分の中に、その音を 聞き分ける能力を開発する」ことです。

そのためには、
「発音練習が欠かせない」のでした。

聞き取りの練習は、まず発音練習から入りましょう。
たった2か月くらいの努力なら、誰にでもできると思います。
私みたいに失敗しないためにも、ぜひ早めにやってください。^^;

英会話学校に通うよりも、私の感覚としては、
数百倍くらいコストパフォーマンスがいいと思います。


というより英会話学校へ通うのなら、
まず発音練習くらいやってから行くべきですね。
なぜなら英会話学校へ通うだけで、
英語が上達するというのは、幻だからです。

というわけで、こういう風に発音がまとまっているDVDをお勧めします。

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